2026年7月16日公開
最終更新日:2026年7月16日
株式会社クロス・シップのキャリアアドバイザー求人・転職情報徹底解説
株式会社クロス・シップは、「学びをアップデートし、自分なりの幸せを見つける人を増やす」をミッションに掲げ、教育・療育・福祉の領域に特化した人材サービスを展開している企業です。
教育や療育の領域に特化した人材紹介会社は、まだ市場に多くありません。その希少なポジションで「教育キャリアナビ」「療育キャリアナビ」「福祉キャリアナビ」といった自社サービスを次々と立ち上げ、2022年の設立からわずか数年で組織を拡大し続けています。
クロス・シップへの転職を検討している方のなかには、「未経験から本当にキャリアアドバイザーとして活躍できるのか」「年収はどのくらいのペースで上がるのか」「両面型の仕事はどれくらい忙しいのか」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
本記事では、クロス・シップの事業内容から、キャリアアドバイザーの具体的な仕事内容、年収と評価制度、そして最新の募集要項・選考フローまで、転職を検討する方が知りたい情報を解説します。
【関連記事】当社が運営する「キャリアアドバイザーAgentの転職支援サービス」の特徴や登録のメリットについてご紹介。
記事監修者による推薦コメント
クロス・シップをおすすめしたい理由として、まず挙げたいのが社内の雰囲気の良さです。平均年齢は26歳と若く、仕事終わりに自然と飲みに行くような距離感の近さがあります。会社負担での社員旅行では、ホテルを貸し切って上下関係なく過ごすなど、役職や社歴に関係なくフラットに交わる文化が根づいています。代表との距離も近く、トップの考えを直接聞きながら働けるのは、組織規模が拡大していくフェーズだからこそ味わえる贅沢だといえるでしょう。
そして、未経験からキャリアアドバイザーを目指す方にとって心強いのが、研修の手厚さです。入社して2週間は先輩社員がつきっきりでロープレを行い、合格するまで何度も繰り返し練習に付き合ってくれます。「とりあえずやってみて」と現場に放り込まれるのではなく、できるようになるまで伴走してもらえる。しかも、画一的なマニュアルを叩き込むのではなく、一人ひとりの強みを見極めてそこを伸ばす研修が組まれています。社員の大半が未経験入社だからこそ成立している育成体制であり、この環境なら業界知識ゼロからでも安心してスタートを切れるはずです。
さらに、クロス・シップはこれから社員を増やしていくフェーズにあります。組織が大きくなれば、当然ポジションも増えていく。つまり、今このタイミングで入社する方には、役職を掴むチャンスが存分に残されているということです。実際、入社半年でメンバーからリーダーに昇格した社員もいます。「未経験だけれど、早い段階でマネジメントに挑戦したい」「若いうちに裁量のあるポジションに就きたい」そう考える方にとって、クロス・シップは非常に相性のよい環境だといえるでしょう。
株式会社クロス・シップとは
まずは、クロス・シップがどのような会社なのか、その根底にあるミッションと基本的な会社情報から見ていきましょう。教育という領域を選んだ背景を知ると、事業のつながりが一気に理解しやすくなります。
ミッションは「学びをアップデートし、自分なりの幸せを見つける人を増やす」
クロス・シップが創業以来掲げているのが、「学びをアップデートし、自分なりの幸せを見つける人を増やす」というミッションです。
ここでいう「学びのアップデート」とは、知識を詰め込むことではありません。インプットして、挑戦して、失敗や成功からフィードバックを受け取り、また次に進む。この学びのサイクルを自分で回せる人を増やすことを目指しています。
自分の感情が動く瞬間を学びのなかで見つけられたとき、人は他人と比べることなく、自分なりの幸せに近づいていける。代表取締役の野崎智成氏は、そうした考えのもとで事業を組み立てています。
「認知能力」と「非認知能力」をバランスよく育てるという考え方
クロス・シップの思想の中心にあるのが、認知能力と非認知能力という2つの軸です。
【認知能力】 知識、論理、記憶、計算など、テストで測りやすい力
【非認知能力】 やり切る力、レジリエンス、好奇心、共感性など、点数には表れにくい力
代表の野崎氏は、勉強が得意で知識が豊富なのに現場では力を発揮できない人もいれば、学歴に関係なくぐんぐん成果を出していく人もいる、という経験を数多く見てきたといいます。その違いを生むのが「どう考え、どう向き合うか」という非認知の力だ、というのが同社の出発点です。
この考え方は、教育・療育の現場を支える人材事業にも、子ども向けのワークショップ事業にも、そしてキャリアアドバイザーの採用基準そのものにも一貫して流れています。
会社概要
クロス・シップの基本情報は以下の通りです。
| 会社名 | 株式会社クロス・シップ(X-Ship, Inc.) |
| 設立 | 2022年2月22日 |
| 代表者 | 代表取締役 野崎 智成 |
| 所在地 | 東京都港区浜松町1-10-11 VORT浜松町Ⅱ 7F |
| 事業内容 | 教育療育領域特化型人材事業、非認知能力イベント事業、教育コンテンツマーケットプレイス事業、教育機関向け経営支援事業 |
設立から4年ほどで組織を拡大し、2026年中には40〜50名規模の組織を目指しています。事業拡大に伴って新オフィスへ移転したばかりで、まさに拡大フェーズの真っ只中にある会社です。
クロス・シップの事業内容とビジネスモデル
クロス・シップは人材紹介だけの会社ではありません。「学びをアップデートする」というミッションを起点に、複数の事業を組み合わせています。ここでは、キャリアアドバイザーが実際に関わることになる人材事業を中心に、事業の全体像を見ていきましょう。
教育・療育・福祉に特化した人材事業
クロス・シップの中核となるのが、教育・療育・福祉の領域に特化した人材紹介事業です。
この領域には、キャリア構築に悩む従事者と、良い人材の採用・育成に困っている事業者が、どちらもたくさんいます。ところが両者をつなぐ専門のサービスは、まだほとんど存在しません。クロス・シップは、その架け橋になることを目指しています。
領域ごとに、以下の3つのサービスを運営しています。
教育キャリアナビ
教員、講師、幼児教育者といった教育従事者と、学校・塾・習い事教室・教育系企業をマッチングするサービスです。2023年から運営されており、認知を広げています。
療育キャリアナビ
児童発達支援管理責任者(児発管)や児童指導員など、療育の現場を支える専門職に特化したサービスです。教育領域と並ぶ事業の柱として成長を続けています。
福祉キャリアナビ・サビ管キャリア
サービス管理責任者(サビ管)をはじめとする福祉領域の専門職向けのサービスです。情報サイト「サビ管キャリア」も立ち上げており、単なる求人紹介にとどまらない情報発信にも力を入れています。
非認知能力を育むワークショップ事業
もうひとつの柱が、子どもたちの非認知能力を育むワークショップ事業です。
民間教育機関との共催や自社企画を通じて、探究心・協働性・自己表現力といった力を伸ばす学びの場をつくっています。これまでにも「将来の目標づくり」ワークショップや、AIを活用した自由研究講座などを開催してきました。
人材事業だけを見ると一般的な人材紹介会社に見えますが、こうした教育の現場そのものをつくる事業を並走させている点が、クロス・シップの特徴です。
教育コンテンツマーケットプレイス事業/教育機関向け経営支援事業
このほかにも、教育コンテンツを流通させるマーケットプレイス事業や、教育機関の経営を支援する事業を展開しています。通信制高校との連携や実践型プログラムの常設化など、新しい「学びの場」そのものをつくる構想も進行中です。
「教育×人材」という希少なポジショニング
転職先を選ぶうえで気になるのが、その会社が戦っている市場に伸びしろがあるかどうかではないでしょうか。
教育分野に特化したHR企業は、まだ市場に多くありません。にもかかわらず、教育・療育の現場は慢性的な人材不足を抱えており、これからの未来を担う子どもたちを支える社会的な意義も大きい領域です。
競合が少なく、ニーズは確実にある。この構造こそが、クロス・シップが急成長を続けられている理由であり、キャリアアドバイザーとして働くうえでの追い風にもなっています。社会貢献性を感じながら、スタートアップならではの成長スピードを体感できる環境だといえるでしょう。
クロス・シップのキャリアアドバイザーの仕事内容
ここからは、実際にキャリアアドバイザーとして働くとどのような業務を担当するのか、具体的に見ていきます。クロス・シップのキャリアアドバイザーは、求職者と企業の両方を担当する「両面型」です。
個人・法人の双方を担当する「両面型」スタイル
大手のエージェントでは、求職者を担当するCAと企業を担当するRAが分かれているケースが一般的です。クロス・シップでは、ひとりの担当者が両方を受け持ちます。
企業の現場の空気感を自分の目で見ているからこそ、求職者に伝えられる情報の解像度が上がる。これが両面型の最大の強みです。同時に、個人向けの提案力と法人向けの営業力を、同じ時間軸で伸ばしていけます。
個人営業(CA業務):面談から入社後フォローまで
登録いただいた求職者の入職までを、一気通貫でサポートします。
- 求職者とのキャリア面談(オンライン中心)
- キャリアプランの設計・提案
- 求人紹介、選考フォロー
- 内定後・入社後のフォロー
面談ではただ条件を聞き出すのではなく、本人も言語化できていないニーズを引き出すことが求められます。教員や児発管といった専門職の方々が相手なので、「なぜこの仕事を選んだのか」という原体験に踏み込む場面も多くなります。
法人営業(RA業務):学校・塾・教育企業の求人開拓
新規求人の開拓と、既存クライアントの求人情報のアップデートを担当します。
クライアントとなるのは、学校、塾、習い事教室、教育系の企業などです。教育領域に特化しているぶん、相手の課題感も専門的になります。単に求人を預かるだけでなく、「どんな人材が現場を変えるのか」を一緒に考えるところから関わっていきます。
配属は「教育チーム」か「療育チーム」
入社後は、教育チームまたは療育チームのいずれかに配属されます。
現在は教育領域を担当するチームが2つ、療育領域を担当するチームが2つの計4チーム体制です。各チームはリーダー1名とメンバー2〜5名という少人数構成なので、リーダーとの距離が近く、わからないことをすぐに相談できる環境が整っています。
キャリアアドバイザーの1日のスケジュール例
実際の1日の流れは、以下のようなイメージです。
- 09:00〜09:30 朝会
- 09:30〜09:45 チームMTG
- 09:45〜11:00 新規開拓の法人営業
- 11:00〜12:30 求職者対応(面談・面接同席・LINE返信など)
- 12:30〜13:30 ランチ
- 13:30〜14:00 チームMTG
- 14:00〜14:30 法人営業の電話(追客)
- 14:30〜17:45 求職者対応
- 17:45〜18:00 夕会
- 18:00〜20:00 求職者対応
午前は法人開拓、午後から夜にかけては求職者対応というのが基本の流れです。教育・療育の現場で働く方が相手なので、面談が夜の時間帯にずれ込むこともあります。
そのぶん、残業は月45時間以内に収めることを徹底しており、原則21時には完全退社。週に1日は定時で帰る「早帰りデー」も設けられています。
未経験からのスタートを支える3ヶ月のマンツーマンOJT
キャリアアドバイザーの経験も、教育業界の知識も、入社時点では不問です。
入社後3ヶ月間はOJT期間として、基礎から実践までマンツーマンでサポートを受けられます。社員全員が中途入社で、そのほとんどが業界未経験からスタートしているため、教える側も「わからない側」の気持ちを理解しているのが心強い点です。
株式会社クロス・シップで働く魅力
クロス・シップが挙げている魅力は、大きく3つです。ここでは、それぞれを具体的な制度や数字とあわせて見ていきましょう。
社会貢献性と事業の成長スピードを同時に味わえる
教育・療育という領域は、これからの未来を担う子どもたちを支える仕事です。求職者ひとりの転職を支援することが、その先にいる子どもたちの学びの質につながっていく。この手触り感は、他の領域ではなかなか得られません。
しかも、市場としては競合が少なく、伸びしろが大きい。社会的な意義とビジネスとしての成長性が両立していることが、クロス・シップで働く一番の醍醐味だといえるでしょう。
年齢・社歴に関係ない、実績重視でスピード感のある評価制度
クロス・シップは、年齢や社歴に関係なく、成果を出した分だけ報われる評価制度を採用しています。
2026年中には40〜50名規模への拡大を計画しており、組織が大きくなればポジションも増えます。意欲と実績さえあれば、早期にキャリアアップを実現できる環境です。
モデル年収(リーダー例・メンバー例)
実際の年収の伸び方は、以下がモデルケースとして示されています。
【リーダー例】
- 入社時:400万円
- 入社6ヶ月:540万円
- 入社10ヶ月:600万円(リーダー昇格)
【メンバー例】
- 入社時:400万円
- 入社6ヶ月:500万円
入社半年後にある最初の昇給で、年収50万円以上アップする社員が多数。なかには190万円アップした実績もあります。半年でメンバーからリーダーに昇格した社員もいるので、「1年後の自分」を具体的にイメージしやすいのは大きな魅力です。
朝会・スレッド共有・達成会で支え合うカルチャー
スタートアップらしい挑戦的な環境でありながら、チームで支え合う文化が根づいているのがクロス・シップの特徴です。
- 毎日の朝会と夕会で、進捗と課題を共有
- 社内スレッドで学びの共有やフィードバックが活発に行われる
- 月次の社内目標を達成すると「達成会」(飲み会)を開催
チームで成果を出すことを前提にしたカルチャーなので、困ったことがあればすぐにメンバーに相談できます。ひとりで数字を背負い込むのではなく、チーム全体で目標に向かっていくスタイルが好きな方には、心地よい環境ではないでしょうか。
株式会社クロス・シップの募集要項
実際に応募を検討する際に気になる、条件・選考フローをまとめました。応募前にしっかり確認しておきましょう。
応募条件(必須スキル・歓迎スキル)
【必須スキル】
- 未経験ポジション:高専卒/大卒以上
- リーダー候補ポジション:高専卒/大卒以上、営業経験2年以上(業種不問)
職種未経験・業種未経験ともにOKで、教育分野やキャリアカウンセリングに関する知識・経験は一切問われません。
【歓迎スキル】
- 個人営業もしくは法人営業、販売業務などの経験
- キャリアアドバイザーの経験
- 教育業界での業務経験
- マネジメント経験
求める人物像は「クロス・シップ・マインド」を持つ人
クロス・シップが求めるのは、「クロス・シップ・マインドを持ち、学び続ける人」です。これは以下の3つを重ねて持っている、あるいは持ちたいと考えて行動している人を指します。
オーナーシップ
自分の軸を持ち、自分の頭で考え、行動し、成長すること。会社のミッション・ビジョンの実現と、自分自身の軸を重ね合わせられる姿勢です。パッションや自己肯定、楽観性といった要素が該当します。
チャレンジャーシップ
成果にコミットし、常にプロとして自己ベストを出せるよう挑戦すること。何も挑戦しない平均点より、挑戦して学ぶことを優先する考え方です。Grit(やり抜く力)やレジリエンス、グロースマインドセットがここに含まれます。
リレーションシップ
すべてのステークホルダーに真摯に向き合い、高い倫理観を持って行動すること。コミュニケーションや共感、フィードバックの姿勢が問われます。
冒頭で紹介した「非認知能力」の考え方が、そのまま採用基準になっているのがわかるのではないでしょうか。スキルや経歴以上に、学び続ける姿勢そのものが評価される会社です。
このほか、以下に当てはまる方も歓迎されています。
- 会社とともに自分自身も成長していきたい人
- やると決めたことに最後まで責任を持って取り組める人
- 何事にも前向きに頑張れる人
- 自分のキャリアをジャンプアップさせたい人
福利厚生
- 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
- PC・社用携帯の貸与
- 交通費支給(上限30,000円/月)
- ウォーターサーバー完備
- 業務に必要な書籍購入費用の補助制度(会社負担)
- チームで目標を達成した際の食事代補助制度
- 服装自由
書籍購入費の補助は、「学び続ける人であってほしい」というミッションを制度に落とし込んだものといえるでしょう。
選考フロー
選考は以下の流れで進みます。
- 書類選考
- 一次面接(オンライン/Google Meet)
- 最終面接(対面/本社)
- 内定・オファー面談
書類選考は比較的通りやすく、まずは話を聞く機会を大切にしているのがクロス・シップのスタンスです。重視されるのは、教育領域に何かしら貢献したいという気持ちと、最後まで責任を持って取り組む姿勢。経歴に自信がなくても、まず面接で想いを伝えるチャンスがある選考プロセスだといえます。
募集要項の詳細
クロス・シップのキャリアアドバイザー求人の詳細は、以下のページからご確認いただけます。
https://cakyujin-navi.com/jobs/753
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この記事の監修者
長沢 ひなた
外資系アパレルで販売・チーム運営を経験後、美容クリニックのカウンセラーに転身。60名中3名のみのトップカウンセラーとして表彰され、マネージャーとして大規模なチームマネジメントも経験する。
「人生単位での変化」を支援したいとの想いからキャリアアドバイザー職へ転身し、入社半年での異例の昇格、1年でリーダーに就任。現在は、キャリアアドバイザー職への転職を専門に、業界構造を熟知した的確な支援を行っている。(▶︎詳しく見る)
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